watanabe.jpg渡邊 一正  Kazumasa Watanabe(Conductor)

 東京生まれ。1991年東京フィルハーモニー交響楽団を指揮してデビュー。1996年からは東京フィルハーモニー交響楽団の指揮者に就任し、現在に至る。・・・・続きプロフィール全文

photo:満田聡

2010年04月06日

オンエア情報(2010年4月)

*2010年4月6日(火) 教育テレビ 14:55〜15:00
 2010年4月17日(土) 総合テレビ 5:40〜 5:45
 2010年4月21日(水) 教育テレビ 14:55〜15:00
 2010年4月27日(火) 教育テレビ 14:55〜15:00

NHK 「名曲アルバム」
交響詩「ローマの祭り」からチルチェンセス(レスピーギ 作曲)


*2010年4月7日(水) 教育テレビ 14:55〜15:00
 2010年4月22日(木) 教育テレビ 14:55〜15:00
 2010年4月24日(土) 総合テレビ 5:40〜 5:45
 2010年4月27日(火) ※総合テレビ 11:40〜11:45

NHK 「名曲アルバム」
歌劇「タンクレーディ」序曲(ロッシーニ 作曲)

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2009年09月29日

オンエア情報のお知らせ

2009年5月17日に収録させていただいた渡邊一正さん指揮の名曲アルバム放送のご案内
(全て10月放送分です)

ウェーバー作曲 歌劇「魔弾の射手」 〜間奏曲・狩人の合唱
合唱:新国立劇場合唱団  管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団  指揮:渡邊一正 
10月
 3日(土) 5:20〜 5:25 教育テレビ
 7日(水) 14:55〜15:00 教育テレビ
 9日(金) 16:55〜17:00 BShi
 18日(日) 5:45〜 5:50 総合テレビ
 27日(火) 14:55〜15:00 教育テレビ
 31日(土) 6:55〜 7:00 BShi

ドレスデンのゼンパーオーパーや、郊外の金管楽器工房、作曲家ウェーバーが散歩した森など、ドイツ色満載の1本です!

スタンフォード作曲 アイルランド狂詩曲
チェロ独奏:山崎伸子  管弦楽・:東京フィルハーモニー交響楽団  指揮:渡邊一正
10月
 2日(金) 16:55〜17:00 BShi
 8日(木) 14:55〜15:00 教育テレビ
 13日(火) 11:55〜12:00 BShi
 16日(金) 5:05〜 5:10 教育テレビ
 25日(日) 5:45〜 5:50 総合テレビ
 26日(月) 11:55〜12:00 BShi
 29日(木) 14:55〜15:00 教育テレビ

こちらはヨーロッパ最西端の絶壁、モハーの断崖を始め、アイルランド・マンスター地方の美しい風景が目白押しです!
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2009年03月03日

プロフィールをもっと知りたい!

出身:東京

趣味:美味しいケーキを食べに行くこと!

好きな食べ物:ハンバーグ、カレーライス、ナポリタン
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プロフィール

watanabe.jpg渡邊 一正  Kazumasa Watanabe(Conductor)

 東京生まれ。1991年東京フィルハーモニー交響楽団を指揮してデビュー。1996年からは東京フィルハーモニー交響楽団の指揮者に就任し、現在に至る。また1995年から2002年まで広島交響楽団正指揮者も歴任。1998年にはNHK交響楽団の指揮台に初登場し、それ以後オーチャード定期(2003年)、NHKホール定期(2006年)を始めN響とは定期的に共演を重ねている。2000年第69回日本音楽コンクール作曲部門(管弦楽:東京交響楽団)と2008年第77回同コンクール・ピアノ部門(管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団)の本選会演奏に対しコンクール委員会特別賞を贈られる。日本国内のオーケストラとは読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団を始め主要なオーケストラに定期的な客演を行ない、その音楽性と指揮に対する信任を確実に得ている。 オペラ、バレエでの活躍も目覚しく、新国立劇場でマスカーニ歌劇「友人フリッツ」を、同劇場バレエ団では「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「ドン・キホーテ」などを指揮し、2006年には「白鳥の湖」の新演出の指揮も行い、大成功を収めた。 また彼の指揮活動は国内だけにとどまらず、海外でも2003/04年シーズンにはサンクトペテルブルグ交響楽団の定期演奏会に客演するなど、確実にキャリアを積んでいる。 ピアニストとしても8歳の時に東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団とハイドンのピアノ協奏曲を協演。87年から89年には渡欧し、ダルムシュタット音楽アカデミー、ハンス・ライグラフ教授のマスター・クラスでピアノを学ぶ。その後東京フィル定期、広島交響楽団定期、大阪フィル、札幌交響楽団などのオーケストラと、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番、第5番「皇帝」、ラヴェル、モーツァルト、ガーシュウィンなどの弾き振りを含むプログラムを行なうなど、ピアニストとしての才能も評価されている。
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